お肌にとって大切なビタミンやミネラルは大切なものですよね。ニキビやシミというような肌トラブルで悩んでいるときには、まずは栄養バランスがとれた食生活をしているのかどうかを確認してみましょう。ビタミンやミネラルは身体の代謝に必要な物質です。それにも関らず、体内では合成することはできません。つまり、食事などで摂取することが必要不可欠な栄養素といえるのです。特に、お肌と深く関係している栄養素はビタミンA、B,C,E、鉄、亜鉛になります。これらの栄養素と食物の特徴を知っておき生活に取り入れながら美肌をめざしていきましょう。
ビタミンについてご紹介したいとおもいます。まずはビタミンAです。ビタミンAは脂質の酸化を防いでくれてシワやシミを予防してくれる働きがあります。ビタミンAを多く含む食品には卵黄・バター・のり・にんじん・かぼちゃ・トマト・緑黄色野菜などがあります。つぎにビタミンBですが、ビタミンBには皮脂分泌をコントロールしてくれてニキビや肌荒れを防ぐといった働きがあります。ビタミンBを多く含んでいる食品には(B1の場合は、豚肉・レバー・玄米・大豆・ピーナッツです。そしてB2の場合は牛乳・ほうれん草・B6/魚卵・魚肉B12/貝類・牛肉)などがあります。
ビタミンCはメラニン色素に働きかけてくれてシミやシワを防ぐといった働きがあります。ビタミンCを多く含む食品にはレモン・オレンジ・ぶどう・りんご・桃・トマト・苺などがあります。ビタミンEは血行促進・抗酸化作用で肌老化を予防する働きがあり、ビタミンEを多く含む食品には卵黄・牛乳・ピーナッツ・酵母・ほうれん草・麦胚芽などがあります。それから鉄・亜鉛(ミネラル)の場合は保水力をアップして顔色を良くしたり、くすみを改善するといった効果があります。ミネラルを多く含む食品にはレバー・カツオ・ひじき・しじみ・ほうれん草などがあります。また食物繊維には便秘解消、ニキビ・吹き出物を予防するといった働きがあります。食物繊維を多く含む食品にはさつまいも・マンゴー・わかめ・小麦・納豆・ごぼうなどがあります。
美肌作りと化粧水のつけ方についてご紹介します。美肌を維持するためには、毎日のお肌のお手入れが大切です。洗顔した後に、最初にお肌につけるものは化粧水ですよね。化粧水は肌をみずみずしくさせるためのアイテムとして重要です。それでは、ここで、効果的な化粧水のつけ方の方法をご紹介しましょう。洗顔後は、時間をおかずにすぐに化粧水をつけるようにしましょう。
入浴後はリラックスしたり、小さな子供がいて自分のことがなかなかできないという方も多いかもしれませんよね。しかし、やはり、化粧水だけでもすぐにつけるようにしたほうがよいでしょう。洗顔後、化粧水の肌への浸透率は、どんどん少なくなっていきます。そのためできるだけ早めにつけるようにしましょう。特に、冬場など、乾燥しやすい時期は、特に注意しましょう。
それから、化粧水をつける量についても、ポイントになります。もったいないからと、量を少なくすると、お肌に十分に行き渡らないため化粧水の効果が発揮することができません。多いかなと感じるくらい、たっぷりつけるようにしましょう。目安としては、化粧水をつけた後に、手がお肌に吸い付く程度です。逆にべたべたしているとつけ過ぎになってしまいますので程よい量にしておきましょう。
美肌になるためには、栄養素にも注目したいところですよね。ビタミンB1も美肌のためには必要な栄養素です。肌荒れというものは、不規則な生活やストレスが原因となり起きることが多いといわれます。ビタミンB1が不足してしまうと、糖質のエネルギー代謝が悪くなってしまい疲れやすくなったり、さらには手足のしびれやむくみ、動悸などというような症状が出てきます。
そして肌荒れに影響してきます。お肌がたるんだり、目の下にクマが出来てしまうためお肌にとってはとても大事な栄養素だといえます。またビタミンB1が不足することによって肌が過敏になりすぎてしまい今まで使っていた化粧品が合わなくなるというような肌トラブルも発生してしまうことがあります。ビタミンB1を多く含む食品は、たとえば穀類だと玄米や小麦などです。
野菜の場合はカブの葉やゴボウ、黒豆、そら豆、肉・魚類の場合は豚肉やハム、レバー、ラム肉、イクラ、ウナギ、ブリ、その他の食材はひじきやのり、ピーナッツ、緑茶などです。この中でおすすめの食べ物は 「黒豆」です。黒豆は皮膚に含まれているコラーゲン同士を結びつけてくれてその働きを強くします。その結果としてお肌のハリやつやなどが良くなります。また成人病や、体を老化させる原因となる活性酸素を防ぐ力も持っているため血液をさらさらにしてくれます。
不規則な生活をおくっていたり、ストレスの多い生活をおくっていると次第に、お肌にも影響してしまいます。たとえばお肌がつっぱったり、カサカサしたりしていませんか?目の下もきづけばくまができている・・・なんてことありますよね。新陳代謝が滞ったり乾燥した肌に効果的な食品を積極的にとるようにしてツルツルの美肌になりましょう!美肌のためにとりたい栄養素はナイアシン、ビタミンB1、ビタミンB2、ビフィズス菌などです。
ナイアシンについてですが、ナイアシンとは、ビタミンB3のことです。ナイアシンは糖質・脂質・たんぱく質の代謝を促進してくれて神経や脳機能を正常化したり、性ホルモンの合成にも大きく関わっています。たくさんの働きをもっているナイアシンなのですが、最も有名なのは、皮膚に対する作用なのです。皮膚や粘膜の代謝にも関係しているため肌荒れや口内炎、口角炎、胃炎や下痢の予防、改善に役立つとおもいます。ナイアシンは水溶性ビタミンなのですぐに尿として排泄されてしまいますが、通常の食生活をしていれば不足することはないとおもいます。
ナイアシンを多く含む食品には魚類でイワシ、カツオ、サバ、野菜できのこ類:エノキダケ、シメジ、ナメコ、トウモロコシ、干し椎茸、たらの芽、豆類で小豆、大豆、そら豆、ピーナッツ、その他の食品はそば、ごま、のりなどがあります。ナイアシンがたくさん含まれている食品を積極的にとるにはバランスのとれた食事レシピをつくることをおすすめしたいと思います。